小学生の頃とても流行ったビックリマンチョコ。
これは全国的にも異常なブームでした。
中に入っているおまけシールを集めるのが子どもたちの
目的でした。シールだけが目的で、買ったあとシールを
抜き出しお菓子をポイっと捨てた子がいて学校で問題になりました。
チョコもおいしいのにね。
それで、お店に入荷するとあっというまに売り切れてしまうんですよ。
お店によっては一人3個までしか買えないという規則が決められる
ほど大人気でした。
ある日、友達10人ぐらいでD君の家に集まって遊んでいると、
さらに遊びにきた友達から「あのお店にビックリマン売ってたぞ!」
と最新情報が。
10人がすごい勢いでそのお店に走りました。
お店に入るなり全員で買えるだけ買いました
(この店は個数制限なし)
私も10個買いました。ひとつ30円だから300円ね。
この頃消費税ないし。
さて、どんなシールが当たるかな?と楽しみです。
シールには大きくわけてヘッドという大当たりのシールと、
天使、お守り、悪魔の3種類がありました。
悪魔は一番でやすく、いわゆるハズレ。
10個の中に1個でもヘッドがあってくれたらな〜とおもいつつ、
私は10個のチョコを順番にあけていきました。
が、次から次へと悪魔シールが現れるじゃありませんか!
なんということだ。いくら悪魔シールは出る確率が高いとはいえ、
もし10個パーフェクト悪魔シールだったらいくらなんでも
ひどすぎる。
周りの友達にはヘッドを当てたり天使をバンバン当ててます。
私はというと8個目まで袋をあけてオール悪魔です。
やばい・・・このままではホントにオール悪魔じゃないか。
そして9個目の袋をあけると・・・
お守りでした!!
いやーあのときほどホっとしたことはそうないですよ。
調子がでてきたぜ!さあ、最後の10個目はヘッドか!?
・・・・・悪魔でした。
ビックリマンチョコのなつかしい思い出でした。
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