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実習生たちの失敗 2000.9.16(土)

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昨日の休みもほとんど休めず、結局睡眠不足の状態で再び実習へ。
しかも今日もどしゃぶりの大雨。カミナリ鳴ってるよオイ。

朝の電車に乗るときボーっとして駅のホームに大事な教材が入ってる
袋を置き忘れるところだった。あぶねー!

学校に着いて、朝の会が始まる。
今日は実習生Y君が子どもたちの前でシドニーオリンピックが始まりましたね、
と話していた。ああ、世間はオリンピックだ。全然テレビ見る暇もねぇ・・・。

今日の授業はそのY君の国語からだ。
この前、彼は板書の練習をしていただけあって、黒板の字はとてもうまかった。
国語だし、特に板書には気をつけているようだ。読みやすくするように。

しかし、授業時間が足りなくなってしまったようだった。
チャイムが鳴ると彼は言う。
「残ったところは・・・後でやって先生に出してください。」

授業後の彼の反省。
「ああ・・・いきなり子どもたちに宿題作ってしまった〜オニや!」

まあ予定どおり授業が進むことはそう簡単にあるわけではないので・・・。

次は実習生Hさんの社会だ。
教室の後ろでいつものように見ていると、結構順調そうだ。

しかし、授業後のHさんの話によると、子どもたちに間違ったことを教えて
しまったらしく、「ヤバァー!教官におこられる〜〜!!」とか言ってた。

実習生たちの最初の授業はこんな風に失敗だらけだった。

自分の授業は今日はなかったが、次の授業のことは常に考えていなければ
ならない。ん?理科室って毎回使えるのか?とか不安になったので確認する。
他の学年と重なったりしたらまずいよな〜。でもうまいこと時間割が組まれて
いるらしく、毎回使えるようだ。

廊下で教頭先生とすれちがったので、深く礼をした。
なんか教師の立場になると教頭先生がこえーよ。
「そんなにカタくならなくっていいよ」って笑われたけど。

さて、となりのクラスで理科担当している実習生Fさんの話を聞くと、
今日の授業での実験がうまくいかなかったらしい。
内容は僕のと似た実験だったらしいのだが。そして、空気の膨張について
子どもたちも始めから知っているっぽいとのこと。

我がクラスの子どもたちも塾とかですでに習ってたりするんだよな。
そういうもんでしょう。

 
 

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