恐怖寒天地獄 1999.11.30(火)

 

卒業のためには家庭科の単位をとることも必要です。

今日は家庭の授業で調理実習をするのであった。
前回までの授業でグループは決まっていて1グループは
5〜8人程度。
まあ僕は普段から仲のいい友人たちとこの授業を一緒に
履修したわけで、今回の調理実習もいつものメンバーで
やることになっていた。

そのメンバーがまた普段料理など作らない者ばかりであった。
僕もそうだ。

まずエプロンを持っていないから借りてきた。
W君は給食のおばちゃんが着るような白いの着てた。
N君はエプロンを用意していなくて慌てていたから、
僕が理科実験で使っている白衣を貸してあげた。
カエルの体液のシミがついてるぞ。

そんなメンバーの中で唯一料理ができるYさんは
あんたたち大丈夫〜?ってちょっとあきれ顔。

「大丈夫大丈夫〜 へへっ!」

とか言ってデザートの寒天を作ろうとしたら、いきなり失敗した。
まだ時間があるので作りなおしーってことで寒天の液を捨てた。

んでもう一回作ったら思ったよりヘタクソにできたけど、
まあいいやこれで完成とした。

すると流し台で大変なことが起こっていた。

最初に失敗して流した寒天の液が冷めて固まっていた。
透明の液体だから温かいうちは水と変わんなかったけど、
冷えたら流し台が恐怖寒天地獄と化していた。

おわ〜〜っ!!

詰まる詰まる。
慌てて寒天をほじくりだしてたよ。

流しは共同で使うので、みんないたから恥ずかしかった。

  


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